頻尿は自分で治せる? セルフケアで頻尿を治すには?

2016年10月23日 12時21分05秒 (Sun)

やっかいな頻尿を、もし治せるとしたら?

重度の頻尿は薬を処方し、適切な処置をしなければそうカンタンには治りません。
しかし、「ちょっと最近、おしっこに行く回数が多いな」という程度の頻尿であれば、
自分である程度治すことが可能です。
もちろん、すでに頻尿で困っているという方もこれからご紹介する方法を実践すれば、
頻尿の頻度を減らすことが出来ます。

頻尿改善に効果アリ! 「骨盤底筋体操」

「骨盤底筋体操」という体操をご存知でしょうか? 頻尿だけでなく、
尿もれにも効果がある体操で内臓を支えている骨盤底筋を鍛えて
膀胱から尿がもれないようにすることが出来る体操のことです。

【骨盤底筋体操の方法】
  1. 足を肩幅に開いて立ち、片方の手をお腹、もう片方をお尻にあてる
  2. 全身の力を抜いてリラックスし、肛門を締めたり緩めたりする動作を2~3回繰り返す
  3. 次に先程の運動をさらにゆっくりと、先程より力強く力を入れ2~3回繰り返す
  4. さらに骨盤周辺の筋肉を引き込むようなイメージで、下腹部をぐっと持ち上げる
  5. 下腹部をぐっと持ち上ながら骨盤周辺の筋肉をゆっくり緩め、締め2~3回繰り返す
この運動を毎日3セット動かしている筋肉を意識しながら行うことで、
緩んだ骨盤底筋締めることが出来ます。
なお、この運動は男性よりも女性の効果が高いため、頻尿で悩んでいる女性は積極的に行って、
頻尿と尿もれを改善させましょう!

括約筋も鍛えることで、おしっこを出し切りやすくなる

この運動に加えて、おしっこの排尿を促す括約筋も鍛えるとおしっこを
出しやすくなるだけでなく、おっしこが漏れそうになる時も、
括約筋を締めることによって、不意な尿もれを止めることが出来ます。

【括約筋の鍛え方】
  1. 足を肩幅に開いて立つ
  2. 全身の力を抜いてリラックスする
  3. 肛門にギュッと5秒間力を入れる
  4. その後、5秒かけてゆっくりと肛門を緩める
  5. この運動を10回を1セット、毎日3セット行う
この括約筋を鍛える方法は、テレビを見ながらでも椅子に座りながらでも、
出来るので気がついたときには、意識して括約筋を鍛えて頻尿予防を行ないましょう!

重度の頻尿の場合は、なるべく病院へ!

重度の頻尿の場合は、何かの病気のサインである可能性もあるので これらの体操を試す前に、
まずは泌尿器科へ行くことをおすすめします。
そして、薬を処方された後に、改めて自分で泌尿予防のために、
これらの体操を行うようにしてください。 また、この運動は男女共に頻尿予防に効果があるので、
毎日の運動を習慣化させ頻尿の症状を和らげるようにしましょう!


 

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