年間800万人が悩む頻尿 40歳の8人に1人以上が頻尿で悩んでいます
2016年9月26日 23時45分18秒 (Mon)
頻尿はもはや国民病? 多くの人が苦しんでいる頻尿の悩み
「トイレによく行く」というだけだと、あまり大変なことのように思えませんが、実際に1日に何回もトイレに行く人にとって、頻尿は大きな悩みです。
トイレに立つ度に「またか……」と誰よりも自分が思うのです。
でも、そのままトイレをガマンすれば、失禁してしまうのでは、
と空恐ろしい気分になってしまうのもまた事実で、
その結果として、多くの人が頻尿を恐れて水分をとらず、その結果身体の中の血液が滞って、
健康が害されてしまうことがあります。
「たかが頻尿」と思われるかも知れませんが実は、現代日本において頻尿の悩みは、
重要な問題なんです!
全国で約800万人が頻尿で悩んでいる!
日本排尿機能学会のデータでは、全国で約800万人もの方が過活動膀胱により頻尿で悩んでいると言われています。
ただこれは実際に調査した数ではありますが、潜在的にはもっと多くの方が頻尿で
悩んでいると言われています。
特に男性は自分が頻尿であるということを語りたがらないため、
一説には実際の数は1000万人を超えるのでは、とも目されています。
この調査結果によって40歳以上の8人に1人が、過活動膀胱の症状であることが判明しました。
しかも、この過活動膀胱の方の多くは男性であり、今後も過活動膀胱の方の割合が
どんどんと増えていくであろうということが予想されています。
若いからと行って油断は厳禁!忍び寄る過活動膀胱の影
一般的に40歳以降は前立腺がどんどんと肥大化してしまうため、その結果尿道が圧迫され過活動膀胱になりやすいとされています。
40歳と言えば、まだまだ働き盛りですが、「若いから」と油断していると過活動膀胱によって、
不自由な生活を強いられることがあるのです。
過活動膀胱の対策としては、水分摂取を減らすことが1番ですが、
外で働く方などの場合は水分摂取を減らしてしまうと、
夏場は熱中症になってしまうリスクが高まるので、
頻尿は辛いかも知れませんが水分摂取は怠らないようにしてください。
また、頻尿の原因に飲み物が関係していることもあるので、
利尿作用のあるコーヒーや緑茶などの利尿作用があるモノを日常的に飲んでいるという方は、
極力飲まないようにされてみてはいかがでしょうか?
歳を重ねるごとに頻尿のリスクは高まります……
今は良いかも知れませんが、年令を重ねるごとに頻尿は進んでいってしまいます。前立腺の肥大化は自分では止めることが出来ないからです。
すでに頻尿の傾向がある、という方はひどくなる前に、対策を取った方が良いかも知れませんよ?
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