夜間頻尿を放っておくと尿漏れに?50代の2人に1人以上が夜間頻尿で苦しんでいる?
2016年8月20日 9時18分46秒 (Sat)
夜の度重なるおしっこ……頻尿と尿漏れのリスク
女性の方がトイレに行くというイメージがありますが、女性よりもよくトイレに行くという男性は少なくありません。「飲み過ぎかな?」と思ってお酒を飲む量を控えてみて、トイレに行く回数は変わらない……。
それどころか毎晩おしっこのために目が覚めて、睡眠時間が減って困るという方も多いのではないのでしょうか?
その頻尿をほうっておくと、尿漏れとなってアナタに襲いかかるかも知れませんよ?
50代の男性の60%以上が夜1回以上トイレに起きているという事実
夜ぐっすり眠っていたはずなのに、尿意のせいで目が覚めて、トイレに行くために起きてしまう。そんな経験アナタにはありませんか?
日本排尿機能会誌の調査では、50代の男性の60%以上は、 夜1回以上トイレに行くために目が覚めるという調査結果を発表しています。
いわゆる「夜間頻尿」というやつで、 歳を取るにつれトイレの回数が増えて、そのせいで寝不足になり、昼に眠くなったり、 仕事に影響が出たりしてしまうという人は少なくありません。
この夜間頻尿の原因は、膀胱に溜めることが出来るようになった尿が少なくなったことが原因かも知れません!
頻尿の原因は膀胱と前立腺にあった!?ほうっておくと厄介な夜間頻尿
夜間頻尿は、どのような原因で引き起こされてしまうのでしょうか?睡眠障害が原因で夜間頻尿になる場合もありますが、仮に昼も同じようにトイレに行く回数が多いという方は、膀胱か前立腺に、或いはその両方に問題があるかも知れません。
膀胱が収縮し、おしっこの量が出にくくなる「過活動膀胱」か前立腺が肥大化して起こる「前立腺肥大」の場合は、尿意が催されやすくなり、おしっこの回数が増えてしまいます。
しかも、前立腺肥大が問題化している場合は、頻尿だけでなく、尿漏れしやすくなる可能性が高い! そのまま夜間頻尿をほうっておくと、不意に尿が漏れる「失禁症」になってしまうこともあるので、ご注意ください。
病院に行くほどではないけれど……あまりにもひどい場合は飲む水の量を減らしましょう
夜間頻尿は、年齢と共に起きる症状ですが、お酒を飲む量を減らしたり、 夜飲む水の量を減らしたりすれば、夜間頻尿をある程度防ぐことが出来ます。ただし、昼も頻尿が起きる場合は、ご紹介したとおり「過活動膀胱」か「前立腺肥大」の可能性があるので、日常生活に支障をきたすようなら病院へ行った方が良いかも知れませんよ?
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